2022年5月26日
着こなしの立派なアクセント！コーデの差し色になる「リュック」【最新号からちょっと見せ】
今やリュックの活躍の場はアウトドアシーンだけでなく、通勤、買い物、お出かけなど、あらゆる日常使いがスタンダード。kodomoe6月号では、今年らしいアイテムをママ目線でCheck！「私たちが欲しい、リュック。」をご紹介しています。kodomoe webではその中から、「コーデの差し色になる」リュック2点をご紹介します♪
軽快なブルーがクリーンな印象
水や汚れを防ぎ、湿気を放出する機能素材を全面にあしらったリュック。ビビッドな青色が都会的。（縦42.5×横29.5×マチ16㎝）14080円（バッグンナウン）／マンボラマ
話題のアップサイクルバッグ
車のエアバッグから製作されたサステナブルなリュック。ワンショルダーストラップ付き。（縦40×横30×マチ11㎝）27280円（フライターグ）／フライターグ ストア トウキョウ シブヤ
撮影／草間智博 スタイリング／玄長なおこ 文／仁田ときこ（kodomoe6月号掲載）
kodomoe6月号では他にも、「パパと兼用できる。」「きれいめコーデにも合う。」「口が大きく開く。」リュックをたくさんご紹介しています♪
今年らしいアイテムをママ目線でCheck！「私たちが欲しい、リュック。」は、kodomoe6月号でお楽しみください！
