小6ママのゆる育児「今どきの小学校、ココが違う!」
2018年11月8日

小6ママのゆる育児「今どきの小学校、ココが違う!」

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 皆さんこんにちは。今日も手抜きばかりしているぐーたら主婦の東です。ここ最近はもうすぐお子さんが小学校入学を迎えるママたちの、気になる小学校事情についてお伝えしています。そう、皆さん、私実は息子の小学校のPTA会長なんですよ。だからちょっぴり小学校事情に詳しいんです。今日のテーマは「今どきの小学校はココが違う!」。まぁそう言われましても、何から書こうかと思うほど、ウン十年前の小学校と今とでは何から何まで違うことだらけです。まず、世の中が変わっていますからね。私たちが小学校時代当たり前と思われていたことが、ダメとされていることがたくさんあります。もちろん小学校も変わっていて当たり前です。今日は、まず私たちがこどもの頃には当たり前にあった「土曜授業」について、お伝えしてみようと思います。

東亜衣子プロフィール
東 亜衣子 ひがし あいこ
ライター・精神保健福祉士。小6男児の母。料理好きでフード関連の記事が得意。また、子育てに悩んだ経験と福祉に長くかかわる経験から、悩める子育て中のママの駆け込み寺となり、多くの相談を受ける。子育てと料理の両面から、悩めるママたちの役に立ちたいと日々奮闘中!

土曜授業の歴史

 私が小中学校の時には土曜日はお昼まで授業がありました。お昼に帰って、家族でごはんを食べるのをとても楽しみにしていた記憶があります。調べてみると、土曜日は1992年に月1回(第2土曜日)を休みとすることから始められたようです。3年後の1995年には第4土曜日も加わって月2回に増え、開始から10年経った2002年には、すべての土曜日が休日となりました。
 土曜日を休みにしたのは、子どもには勉強ばかりでなく生活体験が必要だとか、学力だけではだめだとか、競争社会が行き過ぎているとか色んな理由があったようですが、大人の労働時間の削減も根底にあるのではと考えられます。

 でもその後、土曜授業がなくなったことで、全国的に学力がグーンと低下してしまい、焦ったえらい人たちが「特別な場合は、やってはいけないとは言わない」から、「教育委員会が実施すると判断すれば、やっても良い」ことになったわけです。それに振り回されるのは結局子どもたちです。息子の学校でも月に1回ほど土曜授業があります。土曜の朝は、息子がとても楽しみにしているバスケットボール教室があるので、毎回ご機嫌斜めで登校しています。

子育てする親世代にも関わる問題

 今はほとんどの会社が週休二日制ですよね。私は仕事を持っているので、「休みの日はゆっくり寝ていたい」というのが本音です。学校があるとやはり朝はあわただしく息子を送り出さないといけません。これも毎週ならリズムもできるのでしょうが、月に1回というのがまた苦痛に感じるんですよね。定番の金曜日の夜更かしもできなくなってしまいます(笑)。
 でも、ママ友によっては、土曜日は学校に行ってほしいという人も。自分が休みで子どもがいない間にやってしまいたいことがあるんだそう。「何するの?」と聞いてみると、「子ども部屋の掃除!」と言っていました。ぐーたら主婦東には目からウロコの発言です! 他のママ友の中には「土曜授業があれば、普段の授業は5時間授業で済むからこんなに毎日疲れて帰ってこない」と話してくれる人もいました。低学年で体力がない子には、その方がいい場合もあるんですね。
 このように色んな考え方があり、一概に良いとも悪いとも言えない土曜授業。時代とともにこれからも変わっていく可能性があります。皆さんはどう考えますか?

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