2018年8月1日

8月1日は「歯が命の日」。今年のアワード受賞は宇宙飛行士の野口聡一さん!

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カルシウム不足で、産後に歯がボロボロに…
なんて話をときどき聞きますが、
8月1日は「歯が命の日」。
歯のケア、忘れていませんか?

この「歯が命の日」に合わせて、毎年、健康的で美しい歯を持つ方に贈られる
「歯が命アワード」が開かれています。
今年はなんと、JAXA宇宙飛行士の野口聡一さんが受賞しました。
   
7月31日に池袋にある、コニカミノルタプラネタリウム“満天”で行われた表彰式では、
宇宙と歯に関わるお話を、たくさんしていただきました。
受賞トロフィーのプレゼンテーターは、歌手・女優の中川翔子さん。
初恋は木星というほど宇宙が好きな中川さんは、興奮気味に野口さんと
トークを繰り広げていました。

「宇宙では宇宙食が多いので、唾液が減らないように、
唾液がよく出る場所をを刺激するような体操もします。
昔は虫歯があると宇宙飛行士になれないといわれていましたが、
いまはそんなことはありません。
ただ、歯に空洞があると宇宙空間で痛みやすいので、
虫歯は必ず治療してから行きます。
どうしても歯を抜かなくてはいけない場合は、
宇宙飛行士同士で麻酔を打って抜くという訓練もしているんですよ」と野口さん。
国際宇宙ステーションで行われたクリスマスパーティーの様子も、
写真をまじえて紹介してくれました。
地上からの一番うれしいプレゼントは、生鮮食料なのだそうです。

宇宙式歯磨き術は、中川さんも一緒に実践!
宇宙では、歯磨き粉はほんのちょっとしかつけず、
最後に飲み込む(か、タオルに出す)のが通例ということでした。

この「歯が命の日」は、美白高機能歯みがき剤「アパガード」や「アパデント」を
販売する株式会社サンギが制定したもの。
NASAの特許技術からヒントを得て開発した、
むし歯予防成分「薬用ハイドロキシアパタイト」配合の歯磨き粉を作っていることから、
今年は宇宙をテーマにアワードを決めたといいます。
さすがに宇宙飛行士の野口さんの歯は、まぶしいほどに輝いていました。
歯磨き、フロスのほかに、カルシウムが足りなければサプリを採るなど、
JAXAの医学専門チームがきめこまかくケアしてくださるのだそうです。
私たちも、普段からの歯のケア、忘れないようにしたいですね。

■歯は命の日 http://hagainochi.com/
<関連のキッズイベントも開催>
東京・大阪で行われる「夏休み2018宿題・自由研究大作戦」では
「自由研究は歯のふしぎ!作って学べる歯が命教室」と題し、
自由研究にぴったりな「歯のしくみがわかる飛び出す絵本作り」や
「顕微鏡でのお口の中の菌観察」などの企画を内にて実施!

(取材・文=日下淳子)

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