2024年11月16日
知ってる？「アタッチメント」ってこういうこと。年齢別、アタッチメントのすすめ【最新号からちょっと見せ】
子どもとの関わりのなかで最近注目されている「アタッチメント」という考え方。日本語では「愛着」と訳されます。kodomoe12月号で、アタッチメントが子どもにもたらす力や、年齢別の変化、大人が気を付けることなど、専門家にうかがいました。kodomoe webでは、子どもの心を強くする「年齢別 アタッチメントのすすめ」から、「知ってる？ アタッチメントってこういうこと」をご紹介します。
知ってる？
アタッチメントってこういうこと
教えてくれるのは
遠藤利彦先生
えんどうとしひこ／東京大学大学院教授、同附属発達保育実践制作学センター（Cedep）センター長、心理学博士。著書に『アタッチメントがわかる本 「愛着」が心の力を育む』（講談社）など多数。
マンガ・イラスト／とやまちさと（kodomoe2024年12月号掲載）
本誌ではさらに、「子どもの心を育てるアタッチメントとは？」「こんなときは？ アタッチメントのケーススタディ」、「年齢とともに変わっていくアタッチメント」などをご紹介。
「子どもの心を強くする 年齢別 アタッチメントのすすめ」は、kodomoe12月号でお楽しみください！
