BBクリームで時が止まっていた!? 40代50代必見、今どきコスメでつくる、今っぽいファンデの塗り方【メイクもファッションも迷子になってない? 40代からのキレイのつくりかた・1】
時代は変わっていくのに、メイクは20代の時のまま…。そんな迷える40代を代表して、漫画家のうつみさえさんが、資生堂のヘアメイクアップアーティスト、齋藤有希子さんに取材しました! コドモエCOMICS『メイクもファッションも迷子になってない? 40代からのキレイのつくりかた』(うつみさえ)より、一部を公開します。
プロローグ:キレイのヒントをもらいたい!
ファンデの塗り方をアップデート!【メイク編・1】
ファンデはアゴまで塗る、BBクリームが「今ドキコスメ♡」と思っていた皆さん! 恥ずかしがらなくて大丈夫!! うつみさんと一緒にアップデートしていきましょう~! 次回は40代のまつ毛メイクと白髪のケアのお話です。マスカラなんて、若い子のコスメでしょ、なんて思っていませんか? 40代こそ!マスカラなんです。その理由は?
そして、この続きは……、書籍でお楽しみください!(編集M)
ただいま、好評発売中!
教えてくれたのは
資生堂ヘアメイクアップアーティスト
齋藤有希子さん
さいとう・ゆきこ/資生堂ブランドのCMや広告のメイクを担当し、セルフメイクアップブランド「グレイシィ」では40 代以降の方向けの商品開発から美容情報企画まで手掛ける。初書籍『40代からの見直しメイク 〝目元&肌〞から輝くキレイの常識の棚卸し』(グラフィック社)では分かりやすく、明日から取り入れられるビューティーメソッドに定評が。2児の母でもあり、ビューティーでママを応援するプロジェクト「らしくfor mommy」のリーダーとしてSNSでのコミュニケーションなども精力的に行っている。
公式LINE「らしくfor mommy」
Instagram:@yukikosaito.hma
うつみさえ
1982年兵庫県生まれ。10代の娘と夫の3人で、東京近郊に暮らす。「娘とかくれんぼ」で「kodomoe マママンガ賞」期待賞を受賞し、漫画家に。
kodomoe web連載作品に「大きくなってく娘と私」、「マンガでわかる! おっかなびっくり飼育」、「40代ママのキレイをアップデート」、「令和JKをわかりたい!」。コドモエCOMICSより『メイクもファッションも迷子になってない?40代からのキレイをアップデート』を刊行。
Instagram: @th.e.96135
X:@sae96135