手づくりのてるてる坊主で、あした天気になあれ!【ハハコで楽しむ季節の暮らし・手づくり歳時記~6月~】
2020年5月29日

手づくりのてるてる坊主で、あした天気になあれ!【ハハコで楽しむ季節の暮らし・手づくり歳時記~6月~】

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四季折々の季節行事やイベントは、子どもの心を豊かに育みます。行事の由来や縁起、背景をおさらいしながら、ハハコでできる工作をご紹介する「ハハコで楽しむ季節の暮らし・手づくり歳時記」。
6月と言えば、雨の季節ですね。そんな雨にまつわる6月の工作は「てるてる坊主」です。ポリ袋やお花紙を使って、親子で手づくりしてみましょう♪

6月
Summer

日本各地で梅雨入りをするころ。
雨の日々を元気に楽しむ工夫を

6月11日ごろ

入梅

手づくりのてるてる坊主で、あした天気になあれ!【ハハコで楽しむ季節の暮らし・手づくり歳時記~6月~】の画像1

恵みをもたらす雨に感謝して
梅雨の季節を楽しんで

入梅は、節分や八十八夜などと同じ、雑節(中国伝来の二十四節気とは別に日本の生活文化から生まれた暦日)のひとつで、梅雨入りの目安。春から夏に入る時期で梅雨前線が発達し、ここからひと月ほど雨が降り続きます。農作業をする上で、梅雨入りを知るのはとても大事なこと。ジメジメ、外に出られないなどマイナスイメージも大きい梅雨ですが、なくてはならない時季。旬を迎える梅でシロップを作ったり、あじさいの咲く様を眺めたり、雨の中を散歩してみたり……。この時期ならではの暮らし方を、親子で楽しみましょう。

※行事は地域によって違いがあります。ここでは、一般的に知られた由来やしきたりを紹介します。

 

ハハコで手づくりしてみよう
てるてる坊主

手づくりのてるてる坊主で、あした天気になあれ!【ハハコで楽しむ季節の暮らし・手づくり歳時記~6月~】の画像2

晴れてほしい日は軒下にてるてる坊主を吊るしましょう。江戸時代のてるてる坊主はのっぺらぼうで、「願いをかなえてくれたごほうび」として、晴れたら顔を描いてあげていたようです。

[作り方]

手づくりのてるてる坊主で、あした天気になあれ!【ハハコで楽しむ季節の暮らし・手づくり歳時記~6月~】の画像31. ピンクや水色など、好きな色のお花紙を2〜3枚重ねて丸め、ポリ袋に入れる。

手づくりのてるてる坊主で、あした天気になあれ!【ハハコで楽しむ季節の暮らし・手づくり歳時記~6月~】の画像42. 袋の口を下にして、お花紙のすぐ下の部分をテープで留める。上端を後ろに折り込んでテープで留める。

手づくりのてるてる坊主で、あした天気になあれ!【ハハコで楽しむ季節の暮らし・手づくり歳時記~6月~】の画像53. 頭にヒモをつけ、油性ペンで顔を描く。好みでシールやリボンを使って装飾してもOK。

 

監修
三浦康子さん
みうらやすこ/和文化研究家、生活情報総合サイトAll About「暮らしの歳時記」ガイド。様々なメディアで活躍し、「行事育」を提唱。著書に『子どもに伝えたい和の行事を楽しむ絵本』(永岡書店)など。

イラスト&工作は 
江頭路子さん 
えがしらみちこ/絵本作家、イラストレーター。やさしいタッチのイラストが人気。主な作品に『なきごえバス』『なきごえたくはいびん』(白泉社)などがある。女の子ママ。
江頭路子さんがお子さんへの読み聞かせについてお話してくれた【うちの読み聞かせ】はこちら

イラスト・工作/江頭路子、撮影/岡森大輔(kodomoe2018年6月号)

こちらも読んで!
子どもたちに伝えていきた四季折々の行事やイベントを紹介する「ハハコで楽しむ季節の暮らし・手づくり歳時記」は、こちら

 

おうち時間が長い今、ひとりでゆっくり&お子さんと一緒に手づくりはいかがですか。
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