40周年記念 ピングー展
スイスの映像作家オットマー・グットマンによって
誕生したストップモーション・アニメーション「ピングー」は
1980年に「ピングー」の原型となるテストフィルムが
制作されてから40周年を迎えました。
本展では、原作者オットマー・グットマン所縁の資料展示に加え、
当時スタジオで使われた本物のクレイ人形やジオラマ、
絵コンテ、撮影フィルムなど「ピングー」制作の
貴重な資料約400点を一堂に展示します。
SNSで話題となったピングーの無邪気で
多彩な表情を展示した「ピングー百面相」ほか、
ここでしか見ることのできないピングーの新しい魅力を探しに来てください。
期間/2022年7月2日(土)~9月4日(日)
会場/尾道市立美術館 広島県尾道市西土堂町17-19(千光寺公園内)
時間/9:00~17:00
休み/月曜
料金/一般1000円、高大生800円、中学生以下無料
https://www.onomichi-museum.jp/exhibition/