クマのプーさん展
食いしん坊でおっちょこちょい、 いまでは誰もが知る世界一有名なクマ「プーさん」は、
1926年にイギリスで生まれました。
物語を書いたA.A. ミルンと、挿絵を描いたE.H.シェパード。
ふたりの共作によって生まれた機知とユーモアあふれる世界は、
いまも世界中の人々を魅了し続けています。
シェパードが鉛筆で描いたプーさんの原画を世界最大規模で所蔵す る
イギリスのヴィクトリア・アンド・アルバート博物館(V&A) から
「クマのプーさん展」が、日本にやってきます。
「クマのプーさん」がどのように生まれ、愛されてきたのか。
貴重な作品や資料から、その秘密に迫ります。
物語を書いたA.A.
ふたりの共作によって生まれた機知とユーモアあふれる世界は、
いまも世界中の人々を魅了し続けています。
イギリスのヴィクトリア・アンド・アルバート博物館(V&A)
「クマのプーさん展」が、日本にやってきます。
貴重な作品や資料から、その秘密に迫ります。
期間/2019年2月9日(土)〜4月14日(日)
会場/Bunkamura ザ・ミュージアム 東京都渋谷区道玄坂2-24-1
時間/10:00〜18:00(金、土曜は〜21:00)
休み/2月19日(火)、3月12日(火)
料金/一般1500円、高大学生900円、小中学生600円
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