子どもの成長を実感できたワンダー ボックス【話題のSTEAM教育・親から見ると!?】
2022年10月18日
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子どもの成長を実感できたワンダー ボックス【話題のSTEAM教育・親から見ると!?】

イラストレーター・とやまちさとさんの長男ナオくんが、年長のときから続けているキット&アプリ「ワンダーボックス」。はじめたばかりのときは不安もあったけれど、とやまさんが「これは続けたい!」と実感したポイントはどこだったのでしょうか?

第2回 自分から挑戦するようになるなんて!

→教材の一部を無料トライアルしてみよう!

「ワンダーボックス」ってどんな教材?

「ワンダーボックス」は、子どもの知的成長を刺激する教育プログラム。毎月約10種類のアプリ教材と、実際に手を動かして考えるキット教材が自宅に届きます。


【1.視力ややりすぎへの配慮】

保護者設定がしっかり!
目の健康ややりすぎに配慮した教材設計で、休憩時間や終了時間を設定できるので安心! クイズ問題が提示されるなど、楽しく休憩が促され、メリハリをつけて終えられるように工夫されています。
保護者が取り組み時間や休憩時間を設定できます
休憩時間は操作画面が見えなくなって、代わりにクイズが出題されます

【2. 親とのコミュニケーションツール】

一緒に遊んだり、
考えたりするのも楽しい!
1 人で集中する教材だけでなく、家族と一緒に楽しめる教材もあります。子どもの方が得意なところを発見できちゃうかも! 子どもへの声かけや教材活用のヒントなど、保護者サポートも充実していて安心。
家族で対戦したり、一緒に問題を考えて解いていくのも学びに
保護者向け情報サイト「ファミリーサポート」は情報が満載

【3. デジタルとアナログのいいとこ取り】

挑戦したくなる
仕掛けがいっぱい
毎月3 種類のキット教材が自宅に届きます。デジタルとアナログ、どちらもあるからこその良さを体験できます。教育のプロが「もっとやりたい!」と、知的わくわくを引き出すことにこだわった教材を制作しています。
※タブレットは付属していません。ご家庭のタブレットまたはスマートフォンをご使用ください。

まずは無料で体験しよう!
ワンダーボックスの教材の一部を無料ですぐにお試しできます。

無料トライアルは【こちら】

提供/ワンダーラボ株式会社
https://box.wonderlabedu.com/

イラスト/とやまちさと 編集/日下淳子

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