柴田愛子流、ホンネの育児。「子どもは食べて出して機嫌よくしていればOK」【最新号からちょっと見せ】
2020年9月18日

柴田愛子流、ホンネの育児。「子どもは食べて出して機嫌よくしていればOK」【最新号からちょっと見せ】

子どもの心に寄り添う保育施設「りんごの木」主宰の柴田愛子さん。
最新号のkodomoe2020年10月号では、長年多くの子どもたちを見てきた柴田愛子さんに、育児書には載っていない“ホンネの育児”をお聞きしました。kodomoe webではその一部をご紹介します!

子どもは、
食べて出して機嫌よくしていればOK

柴田愛子流、ホンネの育児。「子どもは食べて出して機嫌よくしていればOK」【最新号からちょっと見せ】の画像1

40年以上、保育者として子どもたちとともに、その保護者も見つめてきた柴田さん。「最近のママは情報が多いから、出産前からイメージばかりが膨らんで少ししんどそうよね」と話します。

「いざ赤ちゃんが生まれたら想定外のことばかり。どんなにイメージトレーニングをしていても、実際は泣くし、出すし、吐くし。ママがオロオロするのは当たり前なんです。
まじめな人ほど『こんなはずではなかった』と思いがちですが、誰だって初めてのことはうまくできません。失敗したら『あら、思ったようにいかないわね』でいい。自分が至らないせいだ、なんて責める必要はこれっぽっちもないんです。ママたちは子どもを育てる責任が自分にあると意気込んでしまうのね。この子をちゃんと育てなければいけないと。そんなにうまくはいきません(笑)。
ママに言われてすぐに片づけができる子もいれば、遊びに夢中でいつまでも片づけられない子もいる。それは子どもの個性であって、ママの育て方のせいじゃない。遊びに夢中な子の親は大変かもしれないけれど、ものすごく集中力がある子だと思えばいい。周りに迷惑をかけない子どもなんていないんだから、ママは気にしすぎないで。
日本は“大人の言うことを聞くいい子”が評価されすぎです。ひとまず欲をかかずに、子どもは、食べて出して、機嫌よくしていればOK。ハードルをぐっと下げるとラクになるはずです」

柴田愛子流、ホンネの育児。「子どもは食べて出して機嫌よくしていればOK」【最新号からちょっと見せ】の画像2

 

柴田愛子流、ホンネの育児。「子どもは食べて出して機嫌よくしていればOK」【最新号からちょっと見せ】の画像3柴田愛子さん
しばたあいこ/保育歴47年。1982年「りんごの木」を発足。保育者や保護者向けの講演や執筆も行う。著書に『とことんあそんで でっかく育て』(世界文化社)など多数。

撮影/繁延あづさ 編集協力/野々山幸(TAPE) 取材協力/りんごの木(kodomoe2020年10月号掲載)

 

「子どもが一番嬉しいのは、ママの“ありがとう”です」「ママを困らせたくてイヤイヤする子はいない」など、柴田愛子さんのお話はさらに続きます。

「保育者・柴田愛子流 ホンネの育児」は、kodomoe2020年10月号でお楽しみください!

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