【こんなサインは出ていませんか?】「微笑みうつ」と「うつ症状」の代表的な症状って?
人前ではいつも笑顔でいるけれど、ひとりになると落ち込んでしまう……。それは、もしかしたら「微笑みうつ」かもしれません。周囲からだけでなく自分でも気づきにくい「微笑みうつ」のサインや、日頃からできることをご紹介します。
【周囲から気づかれにくい「うつ」】微笑みうつって何? こんなタイプの人は要注意!
それは「微笑みうつ」かもしれません!

こんなサインに気をつけて!
「微笑みうつ」と「うつ症状」の、代表的な症状って? 自分はもちろん、家族や友人についてもこんなサインが出ていないか、目安にしてください。
ひとりになったときの落差が激しい
外では笑顔で過ごしていても、ひとりになった瞬間、ぐったりして動けなくなったり、勝手に涙が出てきたり、といった落差がある場合は注意して。

何も決められなくなる
うつ状態になると、判断力が低下して何かを選ぶことが難しくなります。例えば、買い物ができなくなったり、献立が考えられなくなる、といった症状も。

やるべきことに取り掛かれない
子どもに関すること、料理や片付けなどの家事、そして自分の身だしなみなど、やるべきだとわかっていても行動に移せない。以前は簡単にできたことが、難しくなる。

何をしていても楽しくない
以前は楽しめていたことが楽しめなくなる、というのもうつ状態の特徴。楽しめない自分に罪悪感を感じることも。

特に悪いところがないのに、
体調がすぐれない
内科を受診してもどこも悪くないのに、頭痛や腹痛などがあったり、体がだるくなったり。もしかしたら、うつ症状が原因かもしれません。


教えてくれたのは
春日雄一郎先生
かすがゆういちろう/府中こころ診療所理事長・院長。精神科医(精神保健指定医、日本精神神経学会精神科専門医)。YouTube「こころ診療所チャンネル」でも、こころの不調を改善できるヒントを発信している。
マンガ・イラスト/ひえじまゆりこ(kodomoe2024年10月号掲載)






































