
【冷凍パイシートレシピ】クリームやフルーツを詰めても♪ 正方形の冷凍パイシート1枚でできるレシピ「カラフルフィンガーカップ」
パーティーもデイリーも、華やか&ボリューミー! kodomoe10月号では、正方形の冷凍パイシート1枚でできるメニューと、余り生地を活用できるアイディアをご紹介します。ウェブでは、クリームやフルーツを詰めてもOKの「カラフルフィンガーカップ」をご紹介します。
カラフルフィンガーカップ
クリームとフルーツを詰めてもOK。

【材料(直径5.5cmと3.5cmの丸型を使って8個分)】
冷凍パイシート(正方形) … 1枚
ミニトマト、きゅうり、
ラディッシュ、生ハムなど … 各適量
A ゆで卵 … 1個
マヨネーズ … 大さじ1
B ツナ(水煮) … 1缶(70g)
マヨネーズ … 大さじ1
溶き卵、打ち粉 … 各適量
【作り方】
1.ミニトマトは1cm角に、きゅうりは5mm角に切り、ラディッシュは薄切りにして半分に切る。ゆで卵は粗みじん切りに、ツナは缶汁を切り、A、Bをそれぞれ合わせる。
2.オーブンは200℃に予熱する。天板にオーブンシートを敷く。パイシートは室温で5分ほど解凍して麺棒で1〜2cm大きくなるくらいに伸ばす。大きい方の型で16個抜き、その内の8枚は小さい方の型でも抜き、中央の小さい生地を取り除く。ドーナツ形でない方の生地にフォークで穴を開ける。

同じ直径の丸型とドーナツ型を8個ずつ抜く。
3.2のフォークで穴を開けた方の面を下にして天板に並べる。円周状に溶き卵を塗り、ドーナツ形の生地を重ねのせる。ドーナツ形の生地の天面に溶き卵をぬり、オーブンで約15分焼く。180℃に下げて約5分焼く。
4.3の粗熱がとれたら、内側を少しフォークでつぶしてくぼみを大きくし、1のA、Bを4つずつ等分に詰め、きゅうりやラディッシュ、ミニトマト、ちぎった生ハムを飾る。
冷凍パイシートのキホン
はじめてパイシートに挑戦する方向けに、最初に知りたいポイントをまとめました。
1. 室温で5分ほど戻して半解凍に

パイシートは、半解凍にして扱う。割れない程度の解凍加減で、少し硬めの方が扱いやすい。柔らかくなってしまったら冷蔵室で冷やそう。
2. 必要なサイズに麺棒で伸ばす

まな板や作業台に打ち粉※をふって伸ばす。麺棒にも粉をつけるとよい。厚さは2mmくらいまでが限界。
※強力粉がよいが薄力粉でも可。
3. 温度は200℃。オーブンシートを敷く

オーブンシートは端を指でなぞり天板に沿わせる。焼くまでに生地が冷たいことが大切なので、天板は温めないよう注意。冷蔵室に入れておいても〇
4. 穴を開けて膨らみ防止

型などに敷き込んだりする場合は、生地が膨らみすぎないようにフォークで穴(ピケ)を開ける。
※膨らんで問題ない生地は開けなくてOK。
5. 表面に溶き卵を塗る

焼き色がきれいにつき艶が出た仕上がりになる。断面に塗ると膨らみづらくなるため要注意。パイシート同士を貼り合わせる際にも使用する。
6. 長方形のパイシートを使う場合

長方形の場合は、2枚使用しよう。キッシュのように大きく使う際は、2枚のパイシートをつなげる。1cmほど水を塗って重ね、平らに伸ばして正方形に。
教えてくれたのは
髙山かづえさん
たかやまかづえ/料理研究家、ワインソムリエ。誰でもおいしく作れるようにと考え抜かれた、再現性の高いレシピに定評。雑誌や書籍、広告等で活躍。レシピ本多数。
撮影/田村昌裕 スタイリング/西森萌(kodomoe2026年10月号掲載)







































