
【子どもへの言葉がけ】「終わったの?」「早く!」行動が遅い子どもにはこんな言葉がけを
子どもにかけるひとつひとつの言葉。どうせなら、より子どもの心に届く声かけをしたいですよね。kodomoe2月号の「言葉がけ“スイッチング”」では、子どもの心を育み、親子の信頼関係をつくる言葉や言い方を、一緒に考えていきます。ウェブでは、ママパパのお悩み「行動が遅い」に、スイッチングする言葉がけをご提案。教育評論家の親野智可等さんのアドバイスも!
お悩み
「行動が遅い」
ごはん中、注意散漫になって咀嚼が止まるので「早くモグモグして!!」と一回の食事中に何度も言ってしまう。(KVSSさん/5歳男の子ママ)
習い事の宿題をいつもギリギリまでやらない。それが分かっているから「早くやりなよ」「終わったの?」と何度も確認してしまうが、効果なし。(ひーくんママさん/6歳男の子ママ)
朝のおしたくのとき、バタバタしてるとついつい「早く! 早く!」と言ってしまう。(うわたきさん/4歳女の子ママ)

具体的に時間を提示したり
ゲーム性を取り入れてみよう
「親が時間がないと思っていても、時間の概念が発達途中の子どもはそう感じておらず、『早くしなさい』はピンと来ません。『時計の針が〇になるまで』など具体的に示しましょう。ひとりでやりたくなくてグズグズしている場合は、競争にするなど『楽しい』と思われる言葉がけを」
言葉がけ“Switching”
「早くモグモグして!!」→「食べられるかな?」
「早くやりなよ」「終わったの?」→「いつやる?」
「早く!早く!」→「2倍速だよ!」
親野智可等さん
おやのちから/教育評論家。本名・杉山桂一。長年にわたり教師として子どもたちに関わってきた経験をもとに子育て、親子関係、しつけなどについて提案。著書多数。
イラスト/タカヒロコ(kodomoe2026年2月号掲載)
kodomoe2月号では他にも、「約束が守れない」「公共の場で騒ぐ」「きょうだいゲンカ」「うそをつく」など、のお悩みに対する言葉がけのスイッチングをご提案。
子どもに届く!子どもが伸びる!「言葉がけ“スイッチング”」は、kodomoe2月号でお楽しみください♪





































