子どもがのびるのは楽しいとき!【話題のSTEAM教育・飽きずに続けられる!?】
イラストレーター・とやまちさとさんが、長男ナオくんのいいところをのばしたいと始めたキット&アプリ「ワンダーボックス」。目新しさだけでなく、ずっと続けられる教材なのか心配だったとやまさんですが…?
第3回 もう親を超えていくこともあるんだ!
「ワンダーボックス」ってどんな教材?
1.子どもの「好き」がのばせる
教材は「やらなきゃいけないもの」ではなく、子ども自身が「やりたいもの」。プログラミング、実験、アートなど毎月10種類ほどの教材から、好きなものを選べばOK!どんなことでもおもしろそう、と思えるこの時期に、興味や意欲を育み、それがまなびの原動力となります。
2.奥行きのある教材でとことんやり込める
学年に応じたコンテンツが用意されていて、それを自分のペースで取り組むことができます。取り組みやすい問題から始まり、「できた!」をたくさん積み重ねて、徐々に問題がステップアップ。いつのまにか、大人もうなる難問に取り組めるようになっていることも!
3.対戦・協力することで学び合える
アプリ教材のボードゲームでは、オンライン上で全国の子どもたちと対戦をしたり、協力プレイができる日も! 1人で取り組むだけでなく、誰かに挑戦したり、誰かと協力したりすることで、他者性や戦略的思考を育みます。
まずは無料で体験しよう!
ワンダーボックスの教材の一部を無料ですぐにお試しできます。
無料トライアルは【こちら】
提供/ワンダーラボ株式会社
https://box.wonderlabedu.com/
【話題のSTEAM教育 WONDERBOX】
■第1回:夢中になって遊ぶうちに、いつの間にか賢くなる教材って?【始めたきっかけ】
■第2回:子どもの成長を実感できたワンダー ボックス【親から見ると!?】
イラスト/とやまちさと 編集/日下淳子