ボードゲームで、おうち時間に刺激を！　kodomoe2020年8月号では、競い合ったり、協力したりして、家族みんなで盛り上がれる6種のボードゲームをご紹介しています。ウェブではその中から2種をご紹介。大人も夢中になっちゃうゲームをチェックしてください！

スピードカップス

最初にベルを鳴らすのは誰？
スピード感にハラハラドキドキ！

6歳～

めくったカードの絵と同じ色の順に、5色のカップを並べたり、重ねたりして、速さを競うゲーム。判断力と手先の器用さで勝負。完成して、付属のベルを鳴らすときの爽快感といったら！　3000円（アミーゴ）／ブラザー・ジョルダン社

ワードスナイパー・キッズ

お題×頭の音にぴったり合う
とっておきの言葉を見つけて

4歳～

「おしごと」などのお題のカードと、50音のカードをめくり、どちらにも合う言葉を最初に答えた人が頭文字のカードをもらい、枚数の多さで勝負。やさしいルール設定もあり、小さい子も遊びやすい。　1527円／リゴレ

お題がさらに難しい「ワードスナイパー」（1527円／リゴレ）も。こちらは、カードの合計点で競うルール。

撮影／馬場わかな　スタイリング／河野亜紀　編集協力／秋山香織（kodomoe2020年8月号掲載）

kodomoe2020年8月号では他にも家族みんなで盛り上がるボードゲームを掲載しています！

おうちライフPerfect  Book「ボードゲーム」の続きは、kodomoe2020年8月号でお楽しみください♪

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