小6ママのゆる育児 七五三、どうしてる?
2018年11月25日

小6ママのゆる育児 七五三、どうしてる?

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 みなさん、こんにちは。もうずいぶん昔のことのように思い出される「七五三」。七五三は3歳の男女、5歳の男子、7歳の女子が11月15日にお宮参りをし、子どもの成長を祝う行事です。周りの男の子は「3歳はやってないよ~」という声が多かったので、「5歳できっちりやればいいか」と、うちの場合は3歳はやりませんでした。これぞゆる育児!(笑)。あの頃、あんなにややこしかった3歳の息子に着物を着せて写真撮影など、私にとっては気が遠くなるようなイベントだったのです。最近の七五三は10年前とどんな風に変わっているのでしょうか。またみんなはどんな風に行っているのでしょうか? いろいろ調べてみました。

東亜衣子プロフィール
東 亜衣子 ひがし あいこ
ライター・精神保健福祉士。小6男児の母。料理好きでフード関連の記事が得意。また、子育てに悩んだ経験と福祉に長くかかわる経験から、悩める子育て中のママの駆け込み寺となり、多くの相談を受ける。子育てと料理の両面から、悩めるママたちの役に立ちたいと日々奮闘中!

お参り

 息子のときには、周りのお友達もほとんどが神社を予約して、祝詞をあげてもらいお祓いを受けていましたが、何と今では3人のママ友に聞くと3人とも、神社でお賽銭を入れて、お祈りするだけ! と教えてくれました。その代わりに写真館でたくさん写真を撮るのだとか。お参りの後は、両家の両親と一緒に食事会をするそうです。お参りのタイミングは、写真館が晴れ着を貸し出してくれるので、そのまま神社に行くというママ友と、写真を撮影するときとは別日にスーツを着せて行くというママ友がいました。う、う、う~らやましい!! うちなんて、祝詞をあげてもらっている間じっとできない息子にはらはらし、「おおがみの~」と神主さんが言えば「今、オオカミって言うたな??」と大声で話しかけてくる息子にイライラし、歩かない息子を夫が抱っこし、思い出せば思い出すほど大変だったことばかり浮かんできます。

写真撮影

 今の流行りにはこれまたびっくり! 一番人気はアンティーク着物スタイルだそう。大正ロマンを感じさせるような柄の着物にブーツやハットを合わせる和洋折衷スタイルも人気なんですって。この流行りの着物スタイル、たくさん写真館のモデルとして、アップされているのですが、どれも本当にステキ! こんなのが息子の時代にあったら絶対にこれを選んでいたのに! とちょっと残念です。
 息子には写真をケチりたくないと心して、私が着せたいと思うもの、息子が着たいと思うもの、着物もタキシードも、フック船長まで、たくさんの写真を残しました。どれもとても気に入っていますが、ひとつだけ後悔していることがあります。それは、家族写真を撮らなかったこと。妹家族も母も来てくれていたので、一緒に撮ればよかったし、家族3人のものも撮っておけばよかった。本当にそう思います。その頃、子育てと家事、仕事に追われて疲れていた私は、そんな顔で写真に写りたくなかったのです。でも40歳を越えた今、「今より7歳も若かったのに! 撮っとけば今よりはキレイだったはず!!」と思っています。子どもが大きくなると、どんどん写真を撮る機会は減っていきます。家族でなんて、いつ撮ったかなぁ。こんなことにならないように、家族写真は絶対に撮っておくべきです!

 もう今の時代は、「七五三はこうでないといけない」という決まりはほとんどなくなっていると言っていいと思います。地域や家庭によって差はありますが、七五三を迎える子どもさん本人や家族が負担にならないよう、自分たちのスタイルに合った七五三を選べるようになっています。子どもの成長を喜ぶ七五三。みなさんのスタイルに合った七五三でお祝いできるといいですね。

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