2017年10月24日

どんどん増えつづける絵や工作……子どもの作品、どうしてますか? Vol.1

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気づけば山盛りになっていく子どもの絵や工作。「これを作れるのは今だけ!」と思うと、処分になかなか困るもの。Vol.1では、おもちゃ作家の佐藤蕗さんに、子どもの作品の活かし方を教えていただきました!(kodomoe 2017年4月号掲載)
撮影/服部希代野 編集協力/仁田ときこ

佐藤蕗さんに教わる子どもの作品の活かし方

ママがほんの少し手を加え、生活のなかで使える“実用品”に変身させることで、子どもの絵や工作はさらにイキイキ! 作品の魅力もアップし、日々の暮らしに共存できます。

子ども向けの壁紙は不要! 色紙の魚や虫が壁一面のオブジェに


「息子が色画用紙で作った魚や虫や恐竜は、作品の裏に磁石を付け、壁には粘着テープや画びょうのかわりに『コマンドタブ』を使って金属フックを取り付けました。これで、いつでも遊びたいときに作品を外せるし、遊び終わったらまた元の場所に飾れます。壁を傷つけないのも◎」

愛らしい魚や動物の絵をカーテンにプリント


「息子は恐竜や生き物をとても鮮やかに描くので、スキャンしてデータ化し、白布にプリントしてポップなカーテンに仕上げました。『ファブラボ・ベータ・馬車道』という工房の昇華プリントはポリエステルにも転写でき、自宅で洗濯できるのでオススメ。アイロンプリントを活用しても」

息子さん作の虫を転写した世界にひとつのエコバッグ

「色画用紙で作った立体的な虫はコンビニのコピー機でスキャンし、それを100均で買ったエコバッグに、カーテンと同じ方法で昇華プリントしました。世界にひとつのオリジナルエコバッグってうれしいものです」

物語が作れる年齢になったら、絵をつなげて一冊の絵本に

「息子が物語を創作できる年齢になり、それに沿った絵を描くようになったので、コンビニでカラーコピーして1枚ずつ貼り合わせ、絵本にしました。文字はママがパソコンで打ったものを印刷して、絵と一緒にコピーすればOK。何度読み返しても味わい深い、お気に入りの一冊に」

教えてくれたのは
佐藤蕗さん
さとうふき/おもちゃ作家。育児をしながら作ったおもちゃが反響を呼び、おもちゃ作家としてさまざまな雑誌やテレビで活躍。不定期でワークショップも開催。5歳男の子ママ。

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