ユニクロに待望のマタニティ&新生児アイテムが登場!
マタニティの服で、センスの合うものを探すのは至難の業。
ベビー用品の量販店や通販なら売っているのですが、いままで着ていたものとまったく違う服ばかりでがっかりした人は多いと思います。
でも今年ようやく、デイリー服で好評のユニクロが、マタニティアイテムを新発売することになり、シンプルなデザインのボトムスを近場でリーズナブルに購入できるようになりました。
いかにも妊婦ではない、いままで通りをアレンジしたコーディネート
マタニティ期はつわりやむくみがあったり、肌が敏感になったりします。
ユニクロのマタニティボトムスやショーツは、お腹周りを締め付けず、なめらかな肌触りで着心地がいいのが特長。
いままで使っていたアイテムとも、色合いが合わせやすいので着まわし度も抜群です。
また、マタニティ仕様のウルトラストレッチジーンズやレギンスパンツもあり、お腹周りはコットンリブ、裾幅は広めにしてむくみやすい足元をしめつけないようにしてあります。
トップスの裾から下は他のジーンズと同じ素材が使われているので、違和感がありません。
マタニティ服はゆるめのデザインが多い中、妊娠前のピッタリしたジーンズ・コーディネートのイメージを損なわずに履けるのが嬉しいですね。
赤ちゃんと新米ママの優しさがつまった新生児の下着
合わせて、生まれたばかりの新生児のために、短肌着やコンビ肌着、スタイ、スリーパーも発売になりました。
50-60cmの肌着は、肌触りが柔らかく綿100%の素材を使っているのはもちろん、まだ新米のママでも着替えさせやすいように、袖口を広くして手を入れやすくしています。
新生児服はどれも同じに見えますが、まずは肌の弱いベビーにとって心地よい素材であること、それからまだお世話になれないママがパッと着せやすいことが大事。
ラベルが肌に触れない仕様になっていたり、外側はひもしばりでなくスナップボタンになっていたり、コンビ肌着の股下は真ん中だけボタンの色を替えてあったりと、着替えのとき間違えにくくなっています。
何より、生まれたてのベビーはぐんぐん成長してすぐにサイズアウトするので、短肌着2枚組で1,069円(税込)はお買い得ですね。
マタニティ&ベビー服でも、やっぱりユニクロは使い勝手が良くて頼りになります。
第1子のママは特に新しいことだらけで、服も迷ってしまいがち。
いつものお店のいつもの品質で買えるのは、ありがたいですね。
出産準備アイテム(ベビー服)https://www.uniqlo.com/jp/store/feature/uq/childbirth/baby/
マタニティウェア https://www.uniqlo.com/jp/store/feature/uq/maternity/women/