大地のハンター展 ~陸の上にも4億年~

陸に上がって4 億年のうちに多様化したハンター(捕食者)。
本展では、動物が生きていくために必要な営み
「捕食(捕らえて食べる)」に注目し、
ハンターの顎と歯の進化、ハンティングテクニックを紹介しながら
生態系におけるその役割と重要性を解き明かします。
国立科学博物館が誇る貴重な標本のコレクションを中心に、
大型のワニやヘビ、ネコ科の哺乳類、フクロウなどの鳥類、
トンボやハチなどの昆虫類をはじめとする多彩な標本展示で
構成した科学展覧会の決定版です。

期間/2021年7月3日(土)~9月5日(日)
会場/新潟県立万代島美術館 新潟市中央区万代島5-1 万代島ビル5階
時間/10:00~18:00
休み/7月5日(月)、12日(月)、26日(月)、8月2日(月)、23日(月)
料金/一般1600円、高大生1300円、中学生以下無料
https://banbi.pref.niigata.lg.jp/

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