【入園&入学までに!】園や小学校では指を使うシーンがいっぱい! 2歳~できる簡単「指トレ」あそび
ボタンのつけ外しやお箸を持つなど、園や小学校では指を使うシーンがいっぱい! kodomoe4月号では、スムーズなスタートのため、作業療法士のフミカさんに赤ちゃんのときからできる指あそびを、年齢別で教えてもらいました。
今回は、2歳から楽しめる指トレあそびをご紹介します。
2歳~
手指の発達の目安
親指の動きが出てくる
動きの中心は肘と前腕。スプーンを指でつかんで持つ。上からにぎり、親指が出る。

「つまむ力」
「両手の協調」
ライオン洗濯ばさみ
「ライオンを作ろう!」と声がけしながら、顔を描いたボール紙に洗濯ばさみをつけます。手指を使う動きの基礎となる、左手で持って右手ではさむ動きの練習に。

【材料】
厚紙やボール紙…適量
洗濯ばさみ…適量
【作り方】
1、ボール紙を丸く切り、ライオンの顔を書く。洗濯ばさみを用意する。
POINT
ダンボールは厚みがあるため、難しい。まずは折り紙や画用紙などについているボール紙ぐらいの厚さから挑戦を。
アレンジ
ボール紙をネコやウサギなどの顔にすれば、ヒゲをつけてあそべるよ。

右手と左手、目と手
協調する動きにトライ
2歳くらいになると、親指・人差し指・中指の3本でつまむ動きが発達してきます。
「左右の手で異なる動きができるようになってくるため、はさみに挑戦できる時期です。左手でお皿を持って右手でフォークを使うといった動きもできるようになってきます。両手・目と手の協調を育むため、道具を使う経験を増やしたいですね」
複雑な動きが組み合わさるボタンのつけ外しも、おもちゃであそびながら練習してみましょう。
教えてくれたのは
フミカさん
子ども専門の作業療法士。子育てで悩んでいる人の力になりたいと考え、作業療法士や子育ての経験を発信するブログ「こそだて屋」を運営している。2児のママ。
イラスト/Naoko Satou(kodomoe2026年4月号掲載)
kodomoe4月号では他にも、年齢別の「指トレ」あそびをご提案。
入園&入学までに身につけたい力を楽しく育もう!「簡単“指トレ”あそび」は、kodomoe4月号でお楽しみください♪




































