2026年3月13日

【入園・入学準備】できるかな? 新生活に必要な「指の力」を伸ばすにはどうしたらいい?

ボタンのつけ外しやお箸を持つなど、園や小学校では指を使うシーンがいっぱい! kodomoe4月号では、スムーズなスタートのため、作業療法士のフミカさんに赤ちゃんのときからできる指あそびを、年齢別で教えてもらいました。

新生活に必要なのは指の力

できるかな?
入園前(3~4歳頃)

【入園・入学準備】できるかな? 新生活に必要な「指の力」を伸ばすにはどうしたらいい?の画像1

できるかな?
入学前(5~6歳頃)

【入園・入学準備】できるかな? 新生活に必要な「指の力」を伸ばすにはどうしたらいい?の画像2

手指の「つまむ力」「にぎる力」「両手の協調」「力加減」が大切
↓ ↓ ↓
遊びの中で楽しく育もう!

好きなあそびを楽しんで
困りごとを減らそう!

入園・入学の季節。年少クラスや小学校にあがると、指先の力が必要になるシーンが多いものです。そこで、作業療法士のフミカさんに「指の力」を伸ばすには、どうしたらいいか聞きました。

「まずは、好きなあそびをたくさんしたらいいと思います! からだは、全身を使う大きな動きから、細かい指先の動きの順に発達していくので、まずは運動あそびをたっぷり。そして、指先あそびで器用さを育んでいきましょう。
もしできなくても、今の発達に合っていないだけなので、焦らなくて大丈夫ですよ。発達には目安の年齢がありますが、個人差はあって当然なのであくまで参考程度に。子どもは生活やあそびの中で、自然と育っていきます。
『指は第2の脳』と言われるほど、手指と脳をつなぐ神経はたくさんあります。ですから、手指を使うほど脳も活性化されていくんです。指先あそびは、手先の器用さにつながるだけでなく、想像力を豊かにする、目と手を連動する経験が学習の土台につながるなど、いいことがいっぱいです。ぜひ、子どもが『楽しい!』と思うあそびをたくさんしてあげてくださいね」

教えてくれたのは
フミカさん

子ども専門の作業療法士。子育てで悩んでいる人の力になりたいと考え、作業療法士や子育ての経験を発信するブログ「こそだて屋」を運営している。2児のママ。

イラスト/Naoko Satou(kodomoe2026年4月号掲載)

kodomoe4月号では他にも、年齢別の「指トレ」あそびをご提案。

入園&入学までに身につけたい力を楽しく育もう!「簡単“指トレ”あそび」は、kodomoe4月号でお楽しみください♪

【入園・入学準備】できるかな? 新生活に必要な「指の力」を伸ばすにはどうしたらいい?の画像3

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