【アートな絵本】芸術の秋に読みたい! やってみたくなる絵本&飾りたくなる絵本&いっしょにあそぶ絵本6選
絵本は子どもにとって一番身近なアート。読み聞かせするだけじゃもったいない! 子どもの芸術的感性を磨き、創造力や表現力を育むアートな絵本の楽しみ方をご紹介します。今回ご紹介するのは、やってみたくなる絵本、飾りたくなる絵本です♪
※対象年齢は目安です。絵本はどの年齢で出会ってもよいものです。
やってみたくなる絵本
絵本には創作のヒントがたくさん詰まっています。さあ、手を動かして、表現してみて!
ぼくのくれよん

2歳~ 元気よくクレヨンを走らせて
『ぼくのくれよん』
長新太/お話・絵 講談社 1540円
ぞうが大きなクレヨンを鼻でつかんで絵を描きます。周りの動物に何と言われようと、ぞうはまだまだ描く気満々。自由奔放にお絵描きを楽しむぞうの姿が子ども心を刺激します。
ぱったんして

1歳~ もっと気楽に!はじめての絵の具遊び
『ぱったんして』
松田奈那子/作
KADOKAWA 1320円
黄色のまわりにピンクの丸が7つ。ぱったんすると、きれいなお花に。うさぎやライオンの顔もぱったんして描けちゃう! 開いたときの驚きと喜びをたっぷりと味わって。
飾りたくなる絵本
絵本として読むだけでなく、一枚絵として部屋に飾っておきたくなるような魅力ある絵本をご紹介。いくつも飾れば、まるで美術館に。
ぼくのたび

3歳~ 夢の中で、どこか遠くへ
『ぼくのたび』
みやこしあきこ/作
ブロンズ新社 1870円
小さなホテルで働く「ぼく」の夢は、いつか町を出て知らない国を旅すること。リトグラフという版画の技法で描かれた美しく幻想的な絵が、旅への思いを掻き立てます。
みちひきみちかけ

4歳~ 自然への尊敬と畏怖を感じて
『みちひきみちかけ』
ミロコマチコ/作 小学館 2200円
月の満ち欠けにあわせ、潮が満ちては引き、新たな命が生まれ、増えてはまた減っていく。鮮やかな色彩と力強い筆致で自然の営みを捉えた、美しくもエネルギッシュな作品。
いっしょにあそぶ絵本♪
子どもの創造性は遊びの中で伸ばすのが一番! 切り貼りしたり、並べたり、塗ったり描いたり……。気になる遊びから始めてみて。
ぼくのまちをつくろう!

3歳~ どんな町に住んでみたい?
『ぼくのまちをつくろう!』
スギヤマカナヨ/作・絵 理論社 1540円
真っ白な紙に、住みたい町を思い描いてみよう。自分の家の近くに友達の家。森や川、公園。お店もいろいろあったらいいな。町がだんだん賑やかになっていく様子を楽しんで。
ばけばけはっぱ

2歳~ 落ち葉と木の実が動物に変身!
『ばけばけはっぱ』
藤本ともひこ/文・写真
ハッピーオウル社 1540円
動物たちが葉っぱの中でかくれんぼ。ふーっと吹くと、たぬきやうさぎ、ぶたが登場。次は誰が出てくるかな? 読み終わったら公園に出かけて、落ち葉を並べて遊んでみよう。
編集協力/加治佐志津(kodomoe2025年10月号掲載)※こちらの記事は2025年10月ウェブ掲載したものを再編集しています。






































