【子どものアレルギー】2歳前後から花粉症!? 抗アレルギー薬などは、長年継続して使用しても大丈夫!?
気になるアレルギーの話題。予防のポイントは、実は毎日のスキンケア! kodomoe4月号では、具体的な予防策から受診と治療のことまで情報たっぷりでご紹介しています。
乾燥や汚れ、紫外線など、子どもの皮膚は様々な刺激にさらされています。毎日のケアで、皮膚のコントロールを。今回は、本誌の特集の中から、適切な対処で症状をおさえたい「受診と治療」についてご紹介します。
適切な対処で症状をおさえよう
「受診と治療」
症状を進ませないためにも、適切な治療を。症状をやわらげながら、上手につきあっていきましょう。
発症の低年齢化が進む花粉症

2〜3年ほど前から、2歳前後で「明らかに花粉症だね」という子が増えてきました。近年の子どもたちは、生まれてからずっとスギ花粉が多い状態が続いているからだと思います。もし発症した場合には、適切な治療をして、症状を悪化させないことが大切です。
医師の判断に従い
適切な対処を
受診する際は、まず症状が出ている診療科へ。子どもの場合は、問診と診察をしっかりした上で、必要であれば各種検査や薬の処方が行われるのだそう。
「薬も進化してきています。抗アレルギー薬などは長年継続して使用している子もいますが、子どものときにアレルギーがあっても、育ちに影響しないことがほとんどです。例えば、喘息。適切な治療を行い、症状がコントロールできれば、好きなスポーツを諦めることなく楽しむことができます。専門の医師の指示に従いながら、お薬をしっかり使って継続していくことがまずは大事だと思います」

教えてくれたのは
岸本久美子先生
きしもとくみこ/アレルギー専門医・呼吸器専門医。医療法人社団ハピコワ会理事長。著書に『専門医ママが教える! 子どものアレルギーケア』(クロスメディア・パブリッシング)など。
イラスト/河原奈苗(kodomoe2026年4月号掲載)
kodomoe4月号では毎日のスキンケアで予防しよう! 「子どものアレルギーSOS」は、kodomoe4月号でお楽しみください♪




































