【なわとびに必要な3つの能力】とは!?「なわとびが跳べるようになりたい!」子どもの想いに応えます!
2026年1月24日

【なわとびに必要な3つの能力】とは!?「なわとびが跳べるようになりたい!」子どもの想いに応えます!

「なわとびが跳べるようになりたい!」kodomoe2月号では、そんな子どもの思いに応えるべく、遊びながら運動能力をアップできる「おうち体操」を提案しているゆきなママさんに、なわとびのトレーニング方法を聞きました。ウェブではその冒頭部分をご紹介します!

なわとびマスターになろう

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なわとびの選び方

最初に大切になるのが、アイテムの選び方です。跳びやすいものをチョイスしましょう。

◎なわのタイプ
最初は、ビニールタイプではなくひもタイプがおすすめ。なわがゆっくり回るので、子どもが見やすく、当たっても痛くありません。

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◎グリップの長さ
長い方が跳びやすいです。回すときになわとびの輪幅がせまいとうまく回せなくなってしまいます。無理に回そうとして、猫背になってしまう場合も。

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★POINT★

回しやすくなる工夫
なわにビニールのチューブを通してあるものがgood。重さがあるとなわがゆっくり回ってくれますよ。

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代わりに、トイレットペーパーの芯やラップの芯を通して重みをもたせてもOK。

なわの握り方

4本でグリップを握り親指は立てた状態で外に向けます。「グッドボタン」や「リモコン持ち」と言うと子どもにも伝わりやすいです。

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★POINT★

なんで親指を外に?
この握り方だと、自然となわが外に向くため、跳んだあと遠心力でなわが前に来てくれます。一方、親指が上や下を向いてしまっていると、なわが回りづらいです。

なわの長さ

基本的には、身長+40〜50cmと言われますが、測るのが難しい場合もありますよね。そんな時は、両足でなわを踏み、脇を締めた状態で腕が90度になるくらいの長さに調節しましょう。幼児の場合、長めになっていることが多いので、跳びやすい長さに調節してあげてくださいね。

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3つのステップに分けて
少しずつコツをつかもう

「なわとびには、基本的にリズム、バランス、連結、この3つの能力が必要になってきます。リズムよく跳び、バランスよく着地し、さらにジャンプとなわ回しを連結させるという難しい動きが組み合わさっているんです。

4~5歳になると、できる子が増えてきます。だからといって、焦らなくても大丈夫ですよ。他の運動能力を底上げするためにも、まずはジャンプから始めるなど、遊びの中に運動を取り入れていくのが大事だと思います」とゆきなママ。具体的にはどういったところにつまずきやすいのでしょうか?

「両足を揃えてリズムよく跳ぶことですね。あとは、なわの回し方です。回すときに手首をうまく使えていないと難しいですね」
それらを別で練習して、組み合わせるのが、ゆきなママおすすめの練習法です。
「いきなり跳ぼうとすると、すぐできる子といつまでもできない子の両極端に分かれてしまいがち。ジャンプ、なわ回し、組み合わせるの順番で、少しずつコツをつかんでいきましょう!」

教えてくれたのは
ゆきなママ

元プロボクサーで7歳女の子と3歳男の子のママ。キッズコーディネーショントレーナー(NESTA認定)。「おうち体操」をInstagramで発信中。著書に『ゆきなママ式「おうち体操」』(宝島社)。

Instagram:@yukinamama_chiiku_smile

イラスト/くぼあやこ(kodomoe2026年2月号掲載)

kodomoe2月号ではさらに、「ジャンプ」「なわを回す」「組み合わせる」の3つのトレーニングに分けてご紹介。

3つのスモールステップでトレーニング!「なわとびマスターになろう」は、kodomoe2月号でお楽しみください!

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