あそびにおいで! 「100かいだてのいえ」いわいとしおの絵本の世界展

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夏休み、素敵な展示のお知らせです。

大人気シリーズで、白泉社の『ゆびさきちゃんのだいぼうけん』の作者でもあるいわいとしおさんの絵本の世界展。
「いらっしゃい」と、いわいさんが迎えてくれました。エントランスの前で最新刊『そらの100かいだてのいえ』(8月中旬発売予定ですが会場では先行販売しています)とゆびさきちゃんを持ってパチリ。

今回は、100かいだてのいえを中心に今まで発売した絵本の原画が大集合。『ゆびさきちゃんのだいぼうけん』の原画も登場しますよ!

まずは入り口から入ると、カラフルで楽しいフォトブース。中の展示の撮影は基本NGですが、フォトブースでは撮影が可能です。

そして、会場に足を踏み入れると……溢れるばかりの作品の数々!

この壁画はここでだけ公開されているもの。

絵本のアイディアスケッチや……

絵本になるまでの過程がよくわかるラフから原画までの展示もたくさん。作品がどんなふうに進化していくのかがわかってワクワクします。

今回の展覧会、見どころは絵本の原画だけではありません。いわいさんがふだんの生活の中で娘さんたちと作ったおもちゃがたくさん展示されています。といっても、手づくりおもちゃという枠を飛び越えた超絶クオリティであることは言うまでもないのですが……ずっと見ていたくなるキュートさです。

今回はじめて原画が公開される絵本『ぼく、ドジオ。』はいわいさんの自伝的絵本。

スポーツが苦手で、ドジで引っ込み思案だった男の子が、ある日工作に目覚めて、自信をつけていく物語。それはそのまま、いわい少年の姿なんです。

この未来のベストセラー作家の才能をいち早く見抜いたのはお母さん。「おもちゃはもう買いません。自分で作りなさい」と作り方の本や材料、道具を揃えてくれたというから驚きです。いわい少年の才能はここから花開きます。いわいさんが幼少期から大学生になるまでに作られた作品が、たくさん展示されています。

「好き!」が溢れだす小学生時代の作品、そしてすでにプロっぽい中学・高校生時代の作品は、ポスターのコピーなどもシャープです。子どもの才能を、こんな風にのびのびと伸ばせるのだ、というお手本みたいな展示でもあります。

最後はゆびさきちゃんの原画と楽しい動画がお見送りしてくれて展示は終了。ああ、楽しかった!

みんなで100かいだてのいえを描く楽しいお絵描きコーナーなどもあり、ぎゅぎゅっと楽しめることまちがいなし。8月7日の月曜日まで、阪急うめだギャラリーにて開催しています。

期間/2017年8月7日(月)まで
会場/阪急うめだ本店9F 阪急うめだギャラリー
時間/10:00〜20:00(金・土は〜21:00)
料金/一般700円(中学生以上)、子ども(3歳〜小学生)500円、3歳未満無料

詳細はこちら↓
http://www.hankyu-dept.co.jp/honten/h/gallery_100kaidate/index.html

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